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おまけ「人気エピソード、人気キャラ発表」

























 ここまで読んでくれてありがとうございました!
 最近ついにペンタブ買っちゃいました。デジタルになれば何もかもが楽になると思って買いましたが、ペンの書き味の違いに購入初日に挫折しかけました(笑)
 今は、アナログで描いた下書きをスキャンしてなぞれば何とか描けるレベルにまで至りました。はっきりいってデジタルなめてましたね。
 現在、「12連勝」と「ミズキとハヤト」を再構成し、舞台を中学校にまで延ばした作品を製作中です。新都社外での公開も考えていますが、どうするかまだ決めてませんし、いつ完成するかも分かりません。日の目を見たときには、読んでもらって感想をもらえるとうれしいです。
 それでは、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!





【追記】
 「12連勝」と「ミズキとハヤト」を再構成した作品については、「ありがとうを君に」のタイトルで2017年の第7回マンガワン連載投稿トーナメントに応募しました。
 結果は1回戦においてBブロックに分類され、Bブロック32作品中なんと7位のコメント数でした\(≧ヮ≦)

 勝ち抜けは得票数のみで決定しますが、得票数が上位5位には入らなかったので1回戦敗退でした。得票数の5位より下の順位は非公開で分かりませんが、自分としてはかなりの大健闘だったと思います。
 読んでみたい人は作品一覧からどうぞ。

 今回、応募したのは、もともと「12連勝」をリメイクしたかったことと、新都社以外で作品を公開してみたかったことが発端でした。第7回トーナメントを選んだのは、開催をたまたま知ったのとコメント機能があることが決め手でしたね。
 ただ、トーナメントの存在こそ知っていても見てはいなかったので、応募作品のレベルやコメントの付き方が分からなかったことがかなりの不安要素でした。あまりにも場違いだったりコメント数ゼロじゃ悲しいですからね。
 あと、開催を知った時点で作品の完成が間に合うか分からなかったので、応募を迷いながら作成を始めました。このおまけを公開したのはそんな時期ですね。ペンタブを買ってデジタル製作にしたのも応募を見据えてのことでした。

 なお、トーナメントで勝ち上がることは考えてなかったので「ありがとうを君に」の続きはもとから考えていません。続きが気になった人には申し訳ないです。





 


Neetsha 作者コメント:。
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