最終話「アオイちゃんと僕 後編」
今まで読んでくれてありがとうございました!散発的に続けてきましたが、気づけば連載開始から4年近く経過していました。
終わりのない作品なのでいつまでも続けられますが、ここらで区切りをつけようと思いました。もっとも、第3話の時点で一度ネタ切れを理由に完結した後、しれっと再開してますので、「描きたい!」と思うようなネタができたら、また描くかもしれません。
自作品にはどれも思い入れがありますが、この作品は一番のお気に入りになったように思います。今まで本当にありがとう!!
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