特別編　HOT BLOOD ファンコミック「藤崎台の思い出」

　甘えび先生の「HOT BLOOD」は連載開始から楽しく読ませてもらっており、いつも更新を楽しみにしています。そして、好きなキャラの1人が孤高のエースこと班目賢二投手です。

　好きな選手の引退というものは寂しいもので、思わず、私が大好きなストイコビッチの現役引退やグランパス監督退任、さらにはベンゲル監督のグランパス退任のときの寂しさを思い出してしまいました。寂しいですし、悲しいですし、辞めないでほしいと思いますが、それと同時に、ありがとうという気持ちがあふれるのは、やはりその選手・監督が好きだからなんでしょうね。
　大投手班目には、熱い気持ちを抱いていた少年がいたはずっと思って、今回のお話を思いつきました。

　当初は新都社の読者ページへの投稿を考えていましたが、画像の枚数が多いのと、そもそも巻き込み規制で自宅から投稿できないので、自サイトでの掲載にしました。ちょうど、ありがとうをテーマにしたオムニバス形式の都合の良い作品を持っていましたし。
　コメントや編集部も巻き込み規制で投稿できないので、どなたか、甘えび先生にそれとなーくファンコミックの存在を伝えてもらえるとうれしいです。

　サンキュー班目、フォーエバー班目＼(≧ヮ≦)


（追記）甘えび先生に気づいてもらえたようで良かったです＼(≧ヮ≦)　HOT BLOODのコメント欄に書き込んでくれた方、ありがとう！！
　ファンコミックですので、甘えび先生には画像はご自由にしてもらえたらと思います。